ペットは私たちの常備薬を使える?
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人とペットで共用できる薬もありますが、生涯にわたる障害を引き起こす薬もあります。ご注意ください!
▼ 共用できるもの ▼
緊急の傷の手当てでは、まず生理食塩水で傷をたっぷり洗い流します。ポビドンヨードなどの消毒薬を使う場合は30秒作用させてから、生理食塩水で中心から外側へ拭き取ります。
▼ ペットに絶対に与えてはいけないもの ▼
パラセタモール(アセトアミノフェン): 犬と猫は肝臓で代謝できず、低用量でも猫を中毒させることがあります。
イブプロフェン(抗炎症薬): 嘔吐、腸出血を伴う胃潰瘍、腎障害を引き起こします。猫は特に敏感です。
キシリトール: 犬に有毒な甘味料で、シュガーレスガムや歯磨き粉によく含まれています。
ペットへの自己判断での投薬は急性中毒を引き起こす可能性があります。 ペットは私たちの数十分の一の体重しかなく、体の仕組みも大きく異なります。薬による臓器の損傷は生涯影響することがあります。必ずまず獣医師に確認してください。
